BLACKOUT!!!!
今日は大変な一日でした。なぜかというと、俺の住んでいる新潟地域(かなり広範囲だったらしい。ちなみに近畿方面でもあったらしいですね。)が大停電に陥ってしまったのです。仕事は全くはかどらず、出張者は電車が止まって途中で降ろされ猛吹雪の中タクシーもつかまらず徒歩で帰社、予定していた忘年会も急遽中止、早めに帰っても部屋は真っ暗、道路は信号さえも点いてない始末。多分、コンビニとかもやってなかったんだろうな。俺が生まれてからこのかた0.3世紀中で味わったことの無い出来事です。普段は”なんかあったって、車さえありゃなんとかなるよ!がはははは”的なのりだったわけですが、いざこういう事態に直面すると、”昔もらった防災セット、人にあげなきゃよかったなぁぁ”などと思ったりとかしてしまいました。皆さんもまさかの時に備えて持ってた方がいいですよ、防災セット。あるとないとでは、心理的にも物理的にも全然違いますもん。何が不安って、情報と明かりが無いのがものすごい不安。(防災セットにはラジオを入れておくことをお勧めします。)”天災は忘れたころにやってくる”-寺田寅彦-肝に銘じたい言葉ですな。
しかし、今回の停電の影響ってどれくらいなんだろ?うちの工場だけでも相当な被害が出ていて、また、これからもさらに出てくるであろう事は明らかだし、半導体の工場なんて瞬停(我々は一瞬の停電のことをこう呼びます。)だけでも、大変なことになるらしいし、ホテルは三連休前の稼ぎ時にキャンセルが続出してるらしいし、雪が積っているうえに信号が点かなきゃ事故も相当起きているんだろうし、病院では手術もできなかったらしいし、挙げ始めればキリがありません・・・・・・これって、誰が補填するんだろう?電力会社?それとも”停電保険”なるものでもあるのか?(米国では割とポピュラーらしいですけどね。)恐らく、ほとんどは自己負担なんでしょうね。なーんて、社会派ぶってはみたものの、結局は”C'est la vie”なのです。これはフランス語で”これが人生”という意味で、この場合は、”人生なんてこんなもん。しょうがないじゃん”くらいの意味かと思われます。さらにしつこくかぶせていけば”Que sera sera”ですな。これはスペイン語で”なるようになる。なんとかなるさ。”という意味です。なんか、ものすごい無責任に聞こえるかもしれませんが、俺はこの二つの言葉すごく好きです。今回被害にあわれた皆さん(俺も含め)、こういう時こそ、落ち込まないで明るく頑張って行きましょう!

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