あんた落語家?
先日のパーティーでの話し。皆さん日本に来て数ヶ月~数年の外国人の方々だったのですが、それぞれの日本語力に結構、差があることに気がつきました。結構っていうか、かなりかな。一人にいたっては”あんた落語家?”のレベル。わかりやすく例えるとダニエル・カール(山形弁が売りの外人タレント)クラス。彼は日本に来て4年、日本に来る前も大学で日本語を勉強していたらしいのですが、それにしても上手過ぎ。その一方、日本に来て数年になるにもかかわらず話せるのは挨拶程度の方も大勢いました。その差ってなんだろう?件のダニエル氏に言わせれば一に努力、二に努力、三、四が無くて五に努力、とのこと。確かにごもっとも。しかし、俺が彼と話していて感じたのは彼の頭の良さ。記憶力という意味での頭の良さもさることながら、自分が日本語を話せるようになるためのプロセスを自分で描き、その通り実践できるという頭の良さです。意志の強さとも言えますかね。ダニエルさん、あんたすげぇーよ、グレートだよ。他の皆さんはというと、やはり自分達だけでつるんでいそうな感じ。それじゃ、日本に来てる意味ないっすよね?俺が突然英語圏に放り出された時には、いったいどっちになるんだろう?気持ちはダニエル流でいきたいところですが、果たしてどうなることやら。僅か数時間でもあんなにへこまされたもんなぁ。

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