経営って面白そう。
更新が滞りました。このブログ読んでる人なんていないに等しいって話しもありますが、ブログを始めた時から一度このフレーズを書いてみたかったのです。
予算審議会の前日、資料が出来上がったのは22:30頃。審議会の前日としては異例の早さです。で、当日はというと・・・散々でした。ボロカスに言われました。今回の予算は規模、純利益、一般費、販管費、間接費、直接労務費は上からのお達しで固定されており、自部門が決められるのは直接材料費、直接経費くらい。宿題通りの利益を出そうと思ったら材料費を下げるしかありませんでした。なのに・・・”材料比率低すぎるんじゃないか?こんなんじゃ製品できねーだろ?”・・・・・・あんたやくざですか?引き算したらそうなることくらいわかってるでしょ?あーわかりましたよ。人切ればいいんでしょ?それしかないですよね?さっそくリストラのリスト作ってきますよ。
などと愚痴ってばかりもいられないし、いい機会なのでこれからは”経営のあり方”について考えてみようと思います。我々当該部門の運営方針はもとより、予算のあり方、会議のあり方、経営者のあり方等。それぞれ自分の考えはあるにはあるのですが、古狸達を納得させるだけのものではありません。このスーパーコンサバな会社では圧倒的に正しいことを主張したとしても受け入れてもらえるとは思いませんがね。
組織は個人の集まりであり、個人の能力・個性はそれぞれ違います。若い人、若くない人、家族のある人、家族のない人、数字に強い人、数字に弱い人、優秀な人、そうじゃない人、主張の強い人、考えがあっても主張しない人、主張の無い人、趣味のある人、趣味の無い人、我慢強い人、我慢強くない人、自分勝手な人、協調性のある人、義理堅い人、几帳面な人、大雑把な人、明るい人、暗い人、お金に価値を見出す人、仕事のやりがいに価値を見出す人等々。これらの個性を把握し、適正に配置し、それぞれの不満を最小限に抑え、共通の目標を設定することができなければ組織を効率よく機能させることはできません。なぁーんて偉そうなこと書いちゃってますが、幸運にも現在は多くの部門と一緒に仕事をする機会が多く、それらを取りまとめる業務もやったりしているので、そんな風に思うようになりました。企業を経営するのって難しいんだろうなぁ。だからこそ、面白そうなんだけど。

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