2006/04/30

ついに渡英後一ヶ月

今日は近所(車で10分位)にあるIKEAに行ってきました。評判通りなかなかでした。簡単に言ってしまえば、北欧版無印といったところでしょうか。無印よりは素朴なとこもあって、かと思いきや、アバンギャルドなとこもあってといった感じ。赤と黒のまな板なんて初めて見ました。ちなみにオーソドックスな白や木製のものもありましたが、せっかくということで黒のまな板を買ってみました。汚れが見えないのは少々気になるので、多分その内、白も買うと思います。その他、ハンガー、ふた付きのフライパン(こちらではなかなか売ってない)、鍋、水切りボール、ナイフ・フォーク・スプーンセット、食器とグラスを購入。締めて60GBP(12,000円位)。日本であまりこの手のものを購入したことがないので良く分かりませんが、多分安いのでしょう。売り場面積が相当広く、品数もかなり多かったため、店を出たのは2pm過ぎでした。本当はこの後、OxfordのBicester Villageに行く予定だったのですが、ここからOxfordまではおそらく車で1時間位。向こうに着くのは3pm過ぎ。今日は土曜だからBicester Villageも4pmか5pmには閉まっちゃうだろうということで、行くのを断念。EalingのArgosに行くことに。このArgosはカタログ・ショッピングの店で、店頭でカタログを見て自分の欲しい商品の在庫を確認した後にレジで商品コードを伝えると倉庫から商品を持ってきてくれる、というシステムになっています。このArgosは英国中にありロンドンだけでも何件あるのか分からないくらい。ユニクロで衣類以外も取り扱ってカタログ販売をすると、多分こんな感じになるんだろうな的な感じ。品揃えも多く、値段も安いのでかなり便利な店です。今日はカタログを貰って即退散。スーパーで軽く食料を調達して家に帰りました。本日も疲れたため、飯食って即睡眠。

2006/04/29

Camden Market~日本食

今日は朝起きて銀行に行こうと思ったのですが、またまた悪い癖が出て閉店間際の0:50pmに家を出ました。銀行に着いたのは0:56pm。間に合ったと思ったのですが、既に閉まってました。そこで従業員用出入口から出てきた行員に、

俺:まだ1pmになってないのになんで閉まってるんですか?
銀行員:え?だって今はちょうど1:00pmですよ。
俺:それはあなたの時計でしょ?俺のはほら、まだ0:57pmですよ。
銀行員:あらそう?でももう閉まっちゃったから。また、月曜に来てね。

そういう国だと知っていながら、そんな時間に行った俺が悪いのですが、彼らが時計を5分位進めているのも間違いないと思います。若しくは、1:00pmというのは業務を終了する時間ではなくて、自分達が銀行を出る時間なのかもしれません。いずれにしても、これからは10分前行動を心掛けることを胸に誓ったのであります。

その後、Liverpool Street駅の近くにあるというPetticoat Lane Marketに行くことに。が、しかし、行ってみてわかったのですが、このマーケット、日曜にしかやってないとのこと。仕方ないので代わりにCamden Marketへ。地下鉄の駅に行ってみると、理由は良く分からないのですが(放送が聞き取れないもので)、乗る予定だった路線が動いていないとのこと。お陰で少し遠回りして行くことに。実はこのマーケット、結構楽しみにして行ったのですが観光客でいっぱい。しかも、売ってるものの趣きは大分違いますが、日本の観光地のお土産とどっこいどっこいといった感じ。着るものはこっちで買い揃えるつもりでいたので、欲しい服が全く見つからないのは結構きつい。明日行く予定になっているOxfordにあるというBicester Villageに期待することにします。その前にIKEAも行かなければ(多分、うちから車で20~30分位)。ここは最近、船橋にも店舗を出したとのこと。結構評判もいいのでかなり期待しています。マーケットにもすぐ飽きてぶらぶらしていると、同僚から電話があり、St. John’s Woodの彼の家まで歩いて行くことに。Regent’s Parkを横目に見つつ歩いたわけですが、やっぱりこのあたりは雰囲気が良いです。俺もEalingなんて住まないで、このあたりでフラット探せば良かったと大後悔。しばらく、雑談した後、Piccadilly Circusにある日本料理屋に行くことに。ラーメン、餃子、ご飯にビールを注文。味の方は、酷い・・・。ここ英国でこのレベルならまあまあかもしれませんが。ちなみにラーメンは、麺は乾麺、スープはスーパーでよく売ってるラーメンのスープでした。餃子もスーパーで売ってる冷凍物。ご飯は炊いてから大分経っていたしおそらく米国産、ビール(スーパードライ)はぬるかったです。と、ここまで文句ばかり言ってますが、ありがたく噛み締めていただきました。なんせ、ひとり13GBP(2,600円位)ですからね。こちらにしてはかなり安いほうだと思いますが、日本だったら1,000円位でもっと美味いものが食えるよなぁ。安くて美味いもの食べようと思ったら、やっぱり自分で料理するしかないようです。というわけで、どなたか、簡単で美味しい料理をご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

帰りのPiccadilly Lineでのこと。すごい美人が斜め向かいに座っていたので、目の保養とばかりに楽しんでいたのですが、そこに馬鹿家族登場。まずは子供が奇声を上げ始め、その後はその両親が何やら大声で叫び始め、なんとその父親が俺の隣に座ってきたではないですか。その後、その父親、俺に盛んにチョコや飴を食べないかと勧めてきます。何度もいらないって言ってるのに・・・はっと気が付くと、件の美女はHammersmith駅でDistrict Lineに乗り換えてしまいました。俺も一緒に乗り換えれば良かった・・・

2006/04/28

ひさびさGさん

久しぶりにGさんがオフィスに出勤して来ました。といってもずっと休んでいたわけではなく、今回はハーグ(オランダ)とパリ(確かそうだったと思います。)に1週間程出張に行っていたのです。ハーグでホテルの予約ができなくて、“たまたまハーグに学生時代の友達がいたから、そいつに頼んだんだ。”なんて言ってましたが、普通の人はたまたまハーグなんかに友達なんていません。ちなみに彼はヨーロッパ某国の大学を卒業しています。なんか、国際派ビジネスマンって感じで格好いいなぁ。俺なんかこっちに来てから、オフィスに閉じこもりっぱなし・・・これからもあんまり出張なさそうだし。デュッセルドルフ、ミラノとダブリンは出張に行く予定はあるのですが、できればもっと色んな所に行きたいものです。出張行くと大変だけど、日当と食費が結構出るから蓄財もできちゃいますしね。俺の場合は会社の経費には頼らず、個人旅行で行くしかないかな。しかも、土日で。ヨーロッパのホテルって結構高いから(三ツ星で15,000円位、しかも三ツ星ってそんなに綺麗じゃありません。)、それくらいでいいかも。それにはまず、生活の立上げ。この週末でてきぱき片付けたいものです。

2006/04/27

ローカル対応

昨日、オフィスでとあるメールをもらいました。内容は書けませんが、我々の部署のNo.1の決断をNo.2の方が部署全員にお知らせするものでした。内容が全く書けないので、うまく説明できないのですが、結果として日本人スタッフとローカルスタッフとの間に深い溝ができてしまいそうです。しかも、そんな折に日本人スタッフを集めてミーティングなんてやっちゃったのです。しかも、日本語で。まずい。本当にまずいっすよ。勝手に嫌われるのは別に構わないけど、俺まで巻き込むのはやめてください。“あぁ、やっぱりお前もあっち側の人間なんだね。”なんて思われてそうでなんだかとっても居辛い雰囲気です。組織を維持するのって大変なものなのね。特にうちみたいにいろんな国の人たちがいるとなおさらそうでしょう。仲良しこよしでやるつもりは全くないけど、もうちょっとやり方あるんじゃねぇーの?って感じ。

今日は5pmですっぱり帰って、オフィスの近くで軽く一杯。こういうところは英国って本当に素晴らしい。豊かな人生って感じ。毎日、こういう風にいきたいものです。

2006/04/26

銀行に出向く

給料等の処理が4月分のバンクステートメントに確実に反映されるよう、念には念を入れて昼休みに直接近くの銀行の支店に出向くことになりました。日本から持ってきたトラベラーズチェックを預け入れてある口座からもうひとつの口座にキャッシュを移動するように窓口で頼むと、

銀行員A:片方の口座はアクティベーションされていますが、もうひとつの口座はアクティベーションされていませんよ。
俺:えぇぇ?だって、先々週の土曜日にイーリング支店で両方ともアクティベーションしてもらったはずですよ。
銀行員A:とにかくアクティベーションされていないので、今処理しますね。
俺:はぁ、お願いします。

20秒後

銀行員A:アクティベーションできました。それでは、先程のご依頼通りキャッシュを移動しますね。
俺:お願いします。それと、ネットバンキングのことでちょっと教えてもらいたいことがあるんですけど。
銀行員A:今、担当の者を呼びますので、そこに掛けてお待ちください。

30秒後

銀行員B:こちらへどうぞ。

と、奥のオフィスへ通される。

銀行員B:どうされましたか?
俺:ネットバンキングについてなんですが、お宅から電話用のPINについて電話をもらえるってはがきをもらってたんですが、2週間位全く連絡がなかったので、昨日こちらから連絡して電話用のPINとパスワードを登録したんですけど、ネットバンキングにログインできないんですよ。
銀行員B:そうですか。じゃあ、口座がアクティベーションされているか確認しますね。
俺:あ、それはさっきしてもらいました。イーリング支店のミスで片方の口座がアクティベーションされてなかったので。

俺の言葉を全く無視して調べ続ける。

銀行員B:アクティベーションはされているようですね。
俺:だから、さっきからそう言ってるでしょ?で、どうすればいいんですか?
銀行員B:私には分かりません。ネットバンキングの部署に連絡してください。
俺:へ?だって、ここって××××銀行なんでしょ?今連絡して聞いてみてくださいよ。
銀行員B:それはできません。部署が違いますから。
俺:自分で連絡しなければいけないんですか?
銀行員B:そうです。
俺:はぁ。ちなみにeメールで問い合わせることはできますか?
銀行員B:多分無理だと思います。
俺:はぁ。とりあえず分かりました。

言ってることは分からないではないけど、日本の感覚からするとサービス悪すぎです。俺対銀行ではなく、俺対それぞれの担当者達ですからね。事情はいちいち説明しなおさなければいけないし、みんな面倒臭いことは引き受けたくないから、たらい回しにされがちなんですよね。もっと英語がうまければなぁ。まあ、下手は下手なりにあおりまくるしかないんですけどね。

2006/04/25

銀行口座

銀行口座の開設手続きをしてから、もう3週間になるのですが、いまだにフルにサービスを受けるに至っていません。口座は開設され、さらにその上アクティベーションという処理をしたところまではきたのですが、ATM用のPINは2つの口座のうち、片方しか来ていません。しかも、2週間前に“Telephone-Banking用のPINとInternet-Bankingのパスワードを設定するために銀行側から電話を入れます”という内容の書類を送りつけておきながら全く電話連絡などありません。もう我慢ならないと業を煮やして、今日こちらから電話をしました。(英語で話さなければいけないので態度はヨワヨワですが)まず、電話がなかった旨を伝えたのですが、全く謝る気配はありません。(想定の範囲内)内容が内容なので間違ってはいけないので、ちゃんと聞き取れなかったところ全てに“Sorry?”と聞き返していたら、突然

銀行員:やはり、お近くの支店に行って手続きしてください。
俺:え?どうしてですか?この手続きは電話ではできないのですか?
銀行員:いいえ。もちろん電話でできます。しかし、あなたは私の言ってることをあまり理解していないようなので、その方が良いと思いますよ。
俺:(ブチッ)だから、さっきからゆっくりしゃべってくれって頼んでるんでしょ?あなた全然ゆっくりしゃべってくれないじゃないですか。ちゃんとゆっくりしゃべってくれればわかりますよ。大体、仕事があるからそんな時間に銀行なんて行けませんよ、俺。
銀行員:はあ、わかりました。(しぶしぶ手続きを続ける)

という感じでした。銀行員がゆっくり話し始めてから手続きが終了するまでに掛かった時間はおよそ3分。たった3分で済む用事のために俺に会社抜けさせてまで銀行に行かせようとしていたかと思うと、腹が立ってしょうがありません。英語のできないわけのわからない奴の相手をするのが嫌だっただけなんでしょうね。そんな風に扱われる自分にも腹が立ちますけどね。

その後、オンラインバンクの申し込みをしてみると、え????ログインできない????どうして????自分ではすぐにできるつもりでいたので非常にがっかり。というより、また銀行に電話して事情を説明しなければならないかと思うと気が重くてしょうがない。と、そこにすでにオンラインバンクの申し込みを済ませた同僚が通りかかったので聞いてみると

同僚:電話用のPINとネットバンク用のパスワードって、さっき登録したばっかりなんでしょ?ここが英国だってこと忘れてない?そんなにオペレーションが早いわけないじゃん。きっと処理に1~2日かかるんだよ。
俺:なるほど。そりゃそうだ。

まだまだ、日本の感覚から離れられそうにありません。日本と英国、どちらが良くてどちらが悪いというわけではありませんが、日本のサービス産業って優秀なんだなぁ、と再確認。そのために日本人は個を犠牲にして働かなければいけないのかもしれませんがね。そうなってくると、多少いろいろ待たされてもいいから英国みたいに毎日さっさと帰れる方がいいかも。まあ、日本人が残業するのにはもっと性質の悪い原因があるとは思いますけどね。

2006/04/24

渋滞

今日は普段より少し遅めに7時40分に家を出ました。そのせいか、はたまたくそ長いイースター休暇から仕事に復帰した裕福英国人達のせいかは不明ですが、いつも使っている道が激ごみ。オフィスまでなんと1時間も掛かってしまいました。これから毎日こんな道を通勤しなければならないかと思うと、ちょっとブルーになると同時に、セントラルロンドンにフラットを借りなくて良かったな、などと思ってみたり。

オフィスでは、まだまだ仕事は本格的には始まってないのですが、その代わり面倒臭い社内手続きと事務処理能力の低い英国電話会社・銀行・不動産屋とのやりとりがまだまだ残っており、思う通りに進まずいらいら気味。早くこのリズムになれないと胃がやられそうです。

なんとか今週中にやっつけてしまって、今週末の3連休はゆっくり過ごしたいです。パリに行ってみようとも思っていますが、予約がとれるかどうか。何しろ、英国人のホリデーに掛けるパワーといったら尋常ではありませんから。そのためだけに働いていると言っても過言ではないと思います。我々日本人も少し見習うべきかもしれませんね。

2006/04/23

生活立上げ

今日は生活立ち上げのため、電器屋、家具屋、寝具屋、ショッピングセンター、スーパーなどを回って来ました。昨日はセントラルロンドンまで運転して疲れてしまったので、今日は郊外型店舗を攻めてみました。ロンドンの物価を早く頭に叩き込むためには、やはり足を使うしかないでしょう。

結論→これらの店はあまり日本と値段は変わらないような気がしました。結構びっくりしたのは、電器屋では日本メーカーの製品がダントツで値段が高いこと(特に液晶・プラズマTV)。次いでヨーロッパ製。そして韓国製といった感じ。ものによっては日本製が韓国製の2倍近くの値段で売られていたりしてました。しかし、東洋の2つの小国で大英帝国の電気屋の製品の3分の1以上の棚を占めてしまうなんて、我々の先祖が見たら涙を流してしまうのではないでしょうか。

結局、何も買いませんでしたが、だんだん英国の値段の感覚が分かってきました。銀行口座もATMはまだ使えないけど、窓口でなら取引きできると本日発覚したことだし、そろそろ生活に必要なもの買い揃えていかないと。

帰りに(5pm位)晩飯でも買おうとTescoに寄ってみるとなんと、閉まってました。24hって書いてあるのに・・・しかたなく、家の近くのSainsbury’sに行くことに。ここは毎日11pmまでやっているので便利。がしかし、便利な分、気のせいかちょっとばかり値段が高いような気も。馬鹿高くて、不味い可能性の高い外食よりはましかもしれないけど。

2006/04/22

英国の事務処理能力+馬鹿大家④

朝、不動産屋に鍵を返してもらいに行ってきました。ついでに頼んでいた書類をくれるよう告げ、待つこと5分。

不動産屋:お待たせしました。これが頼まれていた書類です。
俺:どれどれ。契約書の方は、うん、まあこれはいいか。はい、次、領収書は・・・は?なんでこれグロスの金額なの?これってデポジットと6週間分の家賃の前払いと不動産フィーの合計だよね?明細つけるようにって頼んだよね?俺、これ会社に提出しなきゃいけないんだけど。
不動産屋:わかりました。あなたがそうして欲しいなら、すぐに作り直しますよ。
俺:俺がそうしたいならじゃなくて、そうしてくれって頼んであったでしょ?
不動産屋:すぐに作り直します。

またまた、待つこと5分。ようやく要件を満たすものができてきました。この国の事務処理能力って・・・どうなってんだろ?銀行でもトラベラーズチェックを預け入れたとき窓口の行員が1枚、1枚足し算してたし。普通、500GBPが何枚、200GBPが何枚、100GBPが何枚だから500GBP×何枚+200GBP×何枚+100GBP×何枚って計算するもんじゃないでしょうか?1.98GBPの会計の時も2pの小銭は使いづらいので2.03GBP払って5pお釣りをもらおうと思ったら、レジのおっさん、金持ったままフリーズしちゃったしな。おそらく、日本は飛びぬけた天才もあまりいないけど、飛びぬけた馬鹿もあまりいない国なんでしょうね。皆さん平均的に優秀とでもいいましょうか。日本を含めた少数の東アジア諸国以外の国はここ英国と同じで飛びぬけた天才と飛びぬけた馬鹿で国民が構成されているのでしょう。米国の選挙キャンペーンとかテレビで見てると、モロそんな感じするし。ようするに、愚民政策ってやつ。まあ、日本も、もっと言えば、俺自身もあまり人のことは言えませんけどね。知らないことなんていっぱいあるし。騙されてることもいっぱいあるはず。まあ、自分がそう思われないようにするために努力しようとしてる分だけ、マシだと信じたいですが。

その後、同僚とSt. John’s Woodまで車で行くことに。これまではロンドンとは言え、セントラルロンドンから10kmほど離れた地域をちょろちょろ運転していたのみ。予想以上に苦労しました。車は多いし、一方通行も多いし、右折禁止も多いし、バスレーンを走ると罰金取られるし(そこら中、カメラで監視されています。)。今日は土曜日ということでコンジェスチョン・チャージの心配はないみたいだけど(都心部への車の流入を規制するために、都心部に入るためには確か4GBP払わなければいけないそうです。ちなみにこれもカメラで監視されています。)。

運転に疲れ帰宅。家に入り、しばし唖然。なんと、大家に頼んだものとは違う家具が搬入されていました・・・もう疲れた。文句言うのやめて、この家具で我慢しようかな?さらに疲れたので、もうさっさと寝ることにします。

追記

今、同僚から携帯が掛かってきました。

同僚:明日からちょっとtakさんの家に泊めてもらっていいかな?
俺:いいよ。でも、なんで?
同僚:B&Bのラジエーター(暖房設備)が急に調子悪くなって、B&Bのホストに言って直しに来てもらったんだけど、余計壊れちゃったみたいで、今部屋が水浸しなんだよね。
俺:・・・・・・・・・・そりゃ、災難だね。
同僚:うん。

ちなみにこのB&B、一泊45GBP。日本円に換算するとおよそ9,000円。もはや、このような出来事にあまり動じなくなってきているような気が・・・

2006/04/21

英国マター

朝の9時に不動産屋に鍵を渡しに行ってきました。その時に、大家がサインした契約書と不動産フィーの領収書を用意しておくようにと依頼しておいたのですが、やっぱり用意などしてあるはずもなく・・・まあ、想定の範囲内ということで、帰りに鍵を取りに来たときには必ず用意しておくよう、きつい口調で告げ、会社に行きました。

と、そこまでは良かったのですが、仕事の関係で少々帰りが遅くなり、オフィスを出たのは7時10分。まあ、間に合うだろう、などと思い車を走らせ始めて、ガソリンがないことに気付き途中で給油。この時点でも、ぎりぎり間に合うと思っていたのですが、運悪く高速を降りた後の道が大渋滞。これはまずいと思い、急いで不動産屋に電話すると、何故か留守電。何度掛けても留守電・・・この時点で7時50分。家の駐車場に車を停めたのが8時ちょうど。ダッシュで不動産に着いたのが8時5分。もう誰もいません・・・たとえ5分でも遅れた俺が悪いけど、奴らだって俺が鍵を取りにくることは知っていたはず。まして、俺は何回も電話をしているのです。俺もそういう会社に転職したいです、マジで。仕方なく、同僚に電話をし、泊めてもらうことになりました。

その後、疲労困憊で同僚の泊まるホテルに到着。憂さ晴らしに、中華レストランでビールガブ飲んでやりました。俺、この国でちゃんとやっていけるんだろうか?なんて少々不安になりつつも、少しは俺もたくましくなってきたかな?なんて思っちゃったりとか。帰って即爆睡。

2006/04/20

馬鹿大家③

ようやく馬鹿大家より連絡がありました。

大家:家具の搬入の件だけど、今日の3pm~5pmは大丈夫か?
俺:3pm~5pm???は?そんなん、いきなりじゃ無理に決まってんじゃん。俺が会社で働いてるの知ってるだろ?
大家:ああ。でも家具屋は5pm以降には配達できないって言ってるんだ。
俺:何言ってんだよ。なんとかしてくれよ。こっちは金払って買ってんだからさ。
大家:わかった。もう一度聞いてみる。

これって英国マター?それとも馬鹿大家マター?しばらくして、また大家から連絡が。

大家:やっぱり5pm以降は配達できないらしい。
俺:わかったよ。じゃあ、3pmまでに家に帰ればいいんだな?
大家:うん。それで万事okだ。

と、これで終わりかと思ったら大間違い。そろそろ帰ろうと2pm頃に準備を始めていると、またまた大家から連絡が。

大家:まだ会社にいるのか?
俺:今、帰ろうとしてるところだよ。
大家:帰らないでくれ。
俺:は??????だって、3pm~5pmに家具が届くんだろ?
大家:それが、家具の配達は3pm以降はできないらしいんだ。
俺:は??????だって、あんたさっき3pm~5pmで確認したって言ってたじゃん。なんでそうなるんだよ?
大家:とにかく、そういうことなんだ。明日の12am~3pmは家にいられるか?
俺:いられる訳ねぇーじゃん。お前何回約束破ってんだよ。俺は毎日仕事してるんだぞ。あんたと遊んでる暇はないんだよ。
大家:俺じゃない。家具屋がそう言ってるんだ。
俺:ちゃんと確認しなかったのは、あんただろ?とにかく、明日のその時間には家にはいられないからな。わかったな?
大家:もう一度確認してみる。

しばらくして、また連絡が。

大家:明日の荷物の搬入のときには、takは家にいなくてもいい。不動産屋に朝鍵を渡していけば、全部済ませておく。
俺:不動産屋って朝何時からやってんだよ?
大家:9時だ。
俺:うちの会社って9時から始まるんだけど。
大家:でも、それがベストの方法だと思う。
俺:ベストかどうかなんて、こっちは聞いてないの。俺の仕事に支障をきたすって言ってんの。
大家:でも、それしかない。
俺:・・・・・・・仕方ないなぁ。朝の9時に鍵を不動産屋に持ってけばいいんだな?
大家:そうだ。

こいつら本当、何者?一回頭ん中見てみてぇーよ。マジで。

2006/04/19

馬鹿大家②

件の馬鹿大家に家具の件どうなってるか、確認のメールを入れるも、何ら応答がありません。午後になって、痺れを切らせて携帯に連絡するも、何故か留守電・・・ドス持って殴りこみにでも行くべきでしょうか?

2006/04/18

馬鹿大家

実をいうと俺のフラットは家具が全部揃っていません。ということで、今日大家がインターネットの家具販売のHPを紹介してくれて、その中から選ぶことになりました。ものによりますが、値段は日本と比べるとかなり安かったように思います。ベッドとテーブルと椅子を選んでメールで送ったところ、

大家:少し値段が高くないか?それと、あのフラットにチェアーは4つ必要ないんじゃないか?
俺:じゃあ、×××と×××ではどう?それと、差し出がましいようだけど、ここで100GBPや200GBPケチって、俺の次のテナントが入るのが何週間とか何ヶ月とか遅れたら大損しちゃうんじゃないの?いくら内装が綺麗でも、家具が安っぽかったら誰も入らないと思うよ。
大家:うんんんん。

この大家、相当オツムが弱いようです。人が良さそうと感じたのは、単に無邪気だったからのようです。この程度の知能レベルで億単位(円単位です)の不動産を購入し、貸し家業に挑戦しているという事実は、まさに今の英国の縮図と言えるのではないかと思います。今の英国はかなりバブっています。1GBPが200円っていうのも相当違和感がありますし。猫も杓子もベンツ、BMW、アウディー、サーブ、ボルボにアルファロメオといった感じで、みんな結構いい車に乗っています。きっとその内はじけるんだろうな。まあ、俺の帰国前にGBPが暴落しなければ、俺には全く関係ないからいいんですけどね。

仕事の方はというと、会話の相手の9割以上が英国人、若しくは欧州出身の方のため、コミュニケーションをとるだけでもあっぷあっぷ。1日に何回位聞き直してるんだろう?いつになったら英語を聞き取れるようになるのでしょうか?少なくとも、こちらに来てからの3週間弱では全く進歩していないような気がするんだよなぁ。

話しは戻って家具の件ですが、そんなこんなで大家がもたもたしていたせいで、今日の搬入は無理だとの連絡が入りました。本当にこの国ではしゃきしゃきと物事は進まないと、何度目かの確認(もう何回目だろ?)。

2006/04/17

オックスフォードサーカス~イーリングブロードウェイ

今日は朝起きて特にやることも無かったので、オックスフォードサーカスに行ってきました。ここは多分日本で言うと渋谷といったとこでしょうか(合ってますかね?)。人通りが多く(渋谷に比べれば10分の1位かもしれませんが)、洋服屋もたくさん軒を並べている界隈です。我が日本が誇る?ユニクロもなぜかこの辺にあります。ぷらぷら歩いていると、隣の部署のGMから電話が入り、天気もいいということで急遽イーリングに戻って一緒にビールを飲むことに。1件目はとりあえずパブに入り、ヨーロッパのビールをがぶがぶ。なぜかオーストラリアのビールもありましたけど。その後は、近くのタイ料理屋へ。奥深いアジアの料理を楽しんだのでした。Yさん、御馳走様でした。また連れてってね。

2006/04/16

ストーンヘンジとバース

今日は英国に来て初の遠出。本当はパリに行きたかったんですけどね。10amにオフィスで待合わせということなので、9amにはフラットを出ようと思っていたのが、いつもの悪い癖で実際に出発したのは9:20am。ちょっと遅刻かなぁー、などと思いつつオフィスに向かうと、なんと9:50amに着いてしまいました。イースター休暇で道がすいていたせいかな。一番最初に来ていた同僚のGさん。昨日ロシア時代の友人と朝の4時までクラブに行っていたとのこと。若いって素晴らしい、などと思ってしまいました。その後、Wさん、Tさんと合流しGさんの運転で(ジャンケンで決めました)、一路西へ向かうことに。英国の道路はMから始まる高速道路(無料)とAから始まる国道のようなものとBから始まる県道のようなものから成っているようです。Cから始まる道があるかどうかはまだ知りません。今回はM4と呼ばれる高速道路を使ってのドライブと相成りました。最初の目的地はあの有名なストーンヘンジ。バシバシ激写するためにデジカメの準備もバッチリ。ズンズン進んで行くと見渡す限り牧草地が広がっていて、そこに白いムクムクした物体がいっぱい見えてきました。なんだろう?と思い目を凝らし、その物体が羊であることを確認。英国の自然の豊かさに素直に感動し、写真撮りまくりの我々なのでした。ストーンヘンジまで後30分位というところで高速を降り、少し早めの昼食をとるため小さな村のパブに行くことにしました。味の方はやはり可も無く不可も無くといった感じ。赤身のみの固めの牛肉にお決まりのソース(ソースの名前はまだ分かりません)にただ茹でただけのいんげん、ニンジン、キャベツ。最後に注文した海老と蟹のブラウマンズなんとかっていうのはそこそこ食べられました。海老と蟹を茹でたものに小さな玉ねぎのピクルスにサラダに白い硬いパンが皿にのっているシンプルなものです。このシンプルというのが実はミソ。下手に手を加えないほうが美味しくいただけるのです。しかし、パブの内装や周りの村の雰囲気は本当良かった。と、英国の田舎を満喫したところで出発。その後すぐにストーンヘンジに到着。入場料を払って(確か6GBP位)ストーンヘンジの周りを1周して見学終了。もちろん写真はバシバシ撮ったのですが、歴史好きの俺がひいき目に見ても、うーーーんといった感じ。見に来たことに意義がある、的なものとでも言いましょうか。次の目的地はバース。この街はその名の通り、お風呂で有名な街です。お風呂と言ってもただのお風呂ではなく、英国唯一の温泉で2,000年以上前にローマ軍がここブリテン島を支配していたときに入っていたという非常に由緒正しいものだそうです。正直、今回のドライブのメインの目的はストーンヘンジで、バースにはあまり期待をしていませんでした。が、しかーし、バースは予想を良い意味で大きく裏切ってくれるほど、ラブリーな街だったのです。ロンドンから電車で来ても恐らく1時間半位。小さな街なので主要な観光名所は全て徒歩で行くことができます。バースは絶対お勧めです。一同バースの町を存分に満喫した後、M4を東に向かい帰ったのでした。

2006/04/15

銀行手続きと買い物

銀行の口座は既に開設されているのですが、口座を使えるようにするにはなにやらActivationなる処理を行う必要があるとのこと。そこで早速封筒とパスポートと銀行からのメールを印刷したものを持って銀行に出掛けました。

そこでやったこと。→サインして終わり・・・

俺:これだけですか?
銀行員:ええ、これだけです。
俺:これでActivateされたんですか?
銀行員:はい、そうです。これで手続きは終わりです。

こんなことさせるためにわざわざ銀行まで来させるなよ、って感じです。

その後、生活用品を買うためにWest Ealingまでバスで移動。噂に聞いたBuy one get one for Freeを確認の上、諸々購入してきました。帰りは歩いて帰り、近くをぷらぷらしていると、近々帰任される日本人マネージャーとばったり出くわし、一緒に晩御飯を食べることに。近所に最近できた日本居酒屋に行こうとしたのですが、あいにく予約で満席のため、斜め向かいのポルトガル料理屋に行くことになりました。ポルトガル料理ってどんなんだろう?と興味津々だったのですが、出てきたのはただの辛い手羽先。こんなの絶対ポルトガル料理じゃない、と不満全開で店を出ました。その後、帰任のため荷物を整理しているという日本人マネージャーのお宅に伺い、本をいただいて帰路についたのでした。明日はストーンヘンジとバースへ日帰り観光の予定。かなり楽しみ。

2006/04/14

大家とご対面

F○xt○nsから連絡が入り、大家が謝りに来たいとの話しなので夕方5時に約束して会うことになりました。一人では少々心許ないので同僚のTさんに付き添ってもらうことになりました。ちょっと早めに会社を出てフラットに着いたのは4時ちょっと前位。あれこれTさんにフラットのチェックをしてもらいました。やはり不動産を見に行くときは誰かに一緒に来てもらう必要がありますね。俺が全然気付かなかった点をいっぱい指摘してもらえました。そうこうするうちに、大家が来たのですが、来たのはなんと4時半!本当にこの国は時間に対する感覚が大雑把だと再確認。ちなみに大家はアフリカ系イギリス人で結構若い感じの方。失礼ですが、とてもお金がありそうには見えない感じです。いろいろ話しを聞くと、お金を借りてこの建物を買って内装を綺麗にして人に貸しているそうです。しかも、まだ駆け出し大家といった感じ。日本人に対しても何やら本で勉強したらしく、
大家:日本人は中古品を絶対使わないんだろ?だから、この家なんて最高だろ?
俺:うーーーん、イギリス人に比べればそうかもしれないけど、全員そうではないよ。なんかすごい極端な話しだね。何にそう書いてあったの?
大家:本を読んだんだ。今日約束の時間より早く来たのも日本人が時間に厳しいって書いてあったからなんだ。
俺:なんかその本かなり大げさに書いてあるんじゃないかな。その本の50%位で考えといた方がいいよ。(約束の時間の30分前に来られるなんて、迷惑ですからね。)
それはそうと、俺自身で家具を選べるってF○xt○nsから聞いてたんだけど、それってどうなってんの?F○xt○nsからはその話しもインベントリーチェックの話しもなんにも聞いてないんだけど。
大家:そうか。自分で選びたいのか?okわかった。メールで家具のカタログを送るから好きなの選んで返信してくれ。その翌日には届けるようにするから。
俺:ok。不動産屋は全然あてにならないけど、あなたは信頼できそうな気がする。
大家:当然だよ。大家と借主はwin-win situationじゃないと駄目だからな。

一応、人の良さそうな大家でまずは一安心。

その後、サンドイッチを買って同僚と近くの公園で食べました。こういう瞬間は本当にヨーロッパに来て良かったなと思えます。同僚を駅まで送ってから、フラットに戻りビールを飲んで就寝。

2006/04/13

F○xt○nsとの攻防④

今日はいよいよ入居日。少々不安な気持ちを抑えつつF○xt○nsまで鍵を受け取りに行く。そこに待っていたのは、俺の担当ではない別の人。とりあえず、鍵を渡され、何かあったらここに連絡をくれるようにと紙に名前と携帯の番号を渡される。

で、ですな、

部屋に入ってみると、やーーーーっぱり、そうでした。そうとんとん物事が運ぶような国ではないことはだんだんわかってきました。なんと、家具がソファーベッドしか入ってないではないですか。そこで早速先程の番号に電話を掛けると、全然別の人間がでて話しが全くかみ合わない。どうやら、さっきに奴が間違った番号を書いたらしい。そこで急いでF○xt○nsに向かい、がんがん文句を言うと、その奴は自分の書いたメモを見るなり大笑い。奴は自分の友達の番号を書いてしまったとのこと。

俺:ふざけるな。お前何笑ってんだよ。俺にとってはすごく大事なことなんだぞ。わかってんのか?
F○xt○ns A:自分は賃貸の担当ではなく、セールスの担当ですのでわかりません。
俺:じゃあ、俺の担当の人を呼べよ。待ってるから。
F○xt○ns A:あなたの担当はホリデーに入ってるから、連絡は取れません。別の人を呼びます。

F○xt○ns B登場、訳を話すと、大家に電話を掛け始める。

F○xt○ns B:家具は明日入ります。良かったですね。
俺:全然良くなんかねぇーよ。俺、今日どうやって生活するわけ?家具が契約書通り揃ってないことは、明らかに契約違反でしょ?どうしてくれるの?
F○xt○ns B:大家は明日までに家具を入れると言っている。今は夜の8時だから、これから家具を入れるのはもう無理だ。我々は今できるベストのことをしている。それなのに、何が不満なんだ?
俺:今できるベストのことをするのは当たり前だろ?俺が話しているのは契約違反の件だよ。既に発生しているロスは誰が責任を持って補償するの?俺が1人で損するわけ?完璧に大家の責任だよね?しかも、家具が入っていることを確認しなかったあんたにも責任あるよね?
F○xt○ns B:私の責任ではない。私はあなたの担当ではないから。
俺:はいはい、わかりましたよ。あんた個人の責任ではないよね。俺が言ってるのはあんたらF○xt○nsと大家の責任だろって言ってんの。
F○xt○ns B:・・・・・・あなたの言う通りです。恐らく大家は家具が入るまでの日割りの家賃をあなたにリファンドすると思います。
俺:“恐らく”とか“すると思う”じゃ困るんだけど。もっとはっきりしてくんないかな?この国は契約を重んじる国でしょ?じゃあ、あんたが一筆書いてサインしてくんない?
F○xt○ns B:はぁ・・・わかりました。

F○xt○ns Aが何やらPCに入力し始める。

F○xt○ns A:できました。これでいいですね?
俺:まだだよ。内容確認しないとわかんないでしょ?・・・・・・ここんとこの“借主が期待した通りに家具がそろわなかった。”ってとこはおかしいんじゃない?“F○xt○nsと大家がそろえると契約書に記入した通りに家具がそろわなかった。”じゃないとだめでしょ?書き直してもらえる?
F○xt○ns A:はぁ、はい、わかりました。

F○xt○ns Aしぶしぶ書き直す。

俺:これでとりあえずはokかな。あっ、あんたの名刺もらえる?それとちゃんと家具を手配するよう大家に言っといてね。大家と俺とのやりとりをアレンジするのがあんたらの仕事だって言ってたよね?そして、そのために俺は高いフィーを払ってるんだよね?ここはロンドンで一番の不動産屋だって言ってたよね?俺、なんか間違ったこと言ってる?
F○xt○ns B:いいえ。その通りです。
俺:はい、じゃあよろしく。

てな感じです。

このやり取りに掛かった時間がおよそ30分位。本当疲れる国です。(俺のヘタクソな英語のせいでもあるのですが)しかし、この会話の最中で一番驚いたのは、彼らは俺の担当に絶対に連絡しなかったこと。理由は簡単。俺の担当がイースター休暇に入っていたから・・・俺が話してた連中もイースター前日とあって早く帰りたかったのかソワソワしてたし。羨ましい国です。仕事は自分が手配だけすればそれでok、その先何が起きようが関係無し、休みに入ればもう仕事なんて関係無し。楽な仕事ですね。逆の視点で考えれば、我々日本人の仕事がキツイとも言えるような気もしますが。疲れていたのですが、そのまま近くのパブでビール飲んでから、フラットに帰って就寝。

2006/04/12

F○xt○nsとの攻防③

F○nt○nsから早く契約書にサインしてメールで送ってこいとガンガン催促される。こいつら、自分の約束は守らないくせに人に対する要求だけはしっかりしてきやがる。第一、条文追加しただけなんて信用できないっつーの。契約書の他の部分が修正されてないか確認しないと怖くてサインできません。とはいえ、俺自身も早く入居したいため、さっさとチェックを済ませて、サインしてF○xt○nsに送付。これで明日から一応入居できることになりそう。ただし、肝心のインベントリーチェックが終わってないんだけど、どうするんだろう?F○xt○nsに5,6回確認してるんだけど、返事はないし、なんだか不安・・・

夜は同僚のDさんとイタリアンを食べに行きました。まともなご飯が食べられて幸せ也。しかし、値段はまともじゃありません。スターター、パスタ、ビールをそれぞれ2つずつにワインを1本で計75GBP(日本円で15,000円)!!!まともだったけど、豪華さも味もその値段ほどでは無かったんですけど・・・ワインが高かったのだろうか・・・

2006/04/11

F○xt○nsとの攻防②

昨日の夜、契約書をメールで送ってもらったのですが、問題がちらほら。契約期間が俺の帰任予定の後も11日間あるということ、無いはずの煙突、庭のメンテ・補修費用も俺が負担することになっていること、その他不明な点に対する質問(英文の契約書ですので)をまとめてメールをしたところ、

F○xt○ns:あなたは契約期間を1年間のところにチェックをしてオファーを出している。だから、契約期間がそうなるのは当然だ。煙突と庭はこの物件にはついてないのであなたは払う必要はない。
俺:確かに1年間のところにチェックはしたが、exactly 1 yearと書いたわけでも、はっきり“何年何月何日から何年何月何日まで”と書いたわけでもない。それと物件にない煙突と庭のことを契約書に書くのは明らかに大家のミスだ。F○xt○nsもそれ位チェックするべきなんじゃないの?そんな対応ではうちという顧客を失うことになりますよ。それで損をするのは誰かあなたが一番知っているはずでしょう?
F○xt○ns:わかりました。3月末で退居できるよう条文を追加します。

やれやれ。簡単にそうできるなら最初からやれよ。いちいち疲れるなぁ。本当に奴らは絶対自分の非を認めないし、絶対に“ごめんなさい”と言わない。自分はレスポンス目茶目茶遅いくせに、俺に対しては“as soon as possible”なんてこと平気で言ってきやがる。書類が遅くなったのはお前のせいだろっつーの。まあ、これからオフィスのローカルスタッフと仕事上でやり合うこともあるので、参考にはなりますが。

2006/04/10

F○xt○nsとの攻防

F○xt○nsより大家が俺のオファーを受けるとの連絡が入りました。そのため、早く契約書を送るよう不動産屋に電話をいれるのですが、一向に送ってくる気配がありません。結局、

俺:あなたが契約書を送ってくるまでオフィスから帰らないから、早く送って欲しい。
F○xt○ns:はい、わかりました。すぐに送ります。

結局、送られてきたのはその4時間後。本当、こいつらの相手って疲れる・・・

2006/04/09

軽めの観光+買い物

今日は不動産のViewingのアポも入っていないということで、Piccadilly CircusとOxford Circus付近に出掛けてきました。というのも、昨日見てきた店(Margaret HowellとPaul Smith)の値段が日本のおよそ倍(スーツ8万から16万、シャツが2万以上)であったため、安くて無難なユニ×ロで間に合わせの服を買おうと思ってのことです。で、ロンドンのユニ×ロの率直な感想は“クオリティーが低すぎる・・・”なんでこんなシンプルなものをこんなに格好悪く作れるんだろう?と首をひねるほどでした。さあ、困ったとばかり近辺の店を探しまくって結局見つけたのはZARA。確か東京にもあったような気がします。値段はシャツが4,000~5,000円位、パンツが5,000円位といったリーズナブルな価格設定。おまけにウィノナ・ライダーそっくりな美人な店員付き。そこそこ満足しホテルに戻り、同僚と一緒に近くのタイ料理屋に行ってテイクアウェー。やっぱりアジアのご飯は美味い。満足しつつ就寝。

2006/04/08

ローカルエージェントF○xt○ns

朝起きてとりあえず出掛ける準備を済ませてさっそくローカルエージェントのF○xt○nsに出向き3件Viewing。1件目はなかなかの物件。いかにもといった英国風のフラットでサンルーフ付き。難点は最寄り駅に地下鉄が1本しか通らないこと。街の活気もいまいちだし。2件目はいまいち。3件目は目茶目茶綺麗な内装で、外装はもろ英国風。2つの駅を利用できるといった立地条件。F○xt○nsに戻った後、いきなり

F○xt○ns:さあ、どうしますか?
俺:へ?何を?
F○xt○ns:オファーを入れますか?入れませんか?
俺:オファーを入れるとどうなるのですか?
F○xt○ns:オファーを入れて大家が断ればそれまでです。不動産フィーも発生しません。しかし、大家がokをした後にあなたが断れば我々にフィーを払ってもらうことになります。
俺:え?そうなんですか?日系の不動産屋ではそんなことありませんでしたよ。
F○xt○ns:英国では一般的にそうなんです。

まあ、よく考えてみれば日本でも手付金なんてものがあることだし、早く住居を決めてしまいたいという気持ちで結局オファーを出すことに。その後、Bond StreetとCovent Gardenに買い物に出掛けるも欲しいものが見つかりませんでした。ホテルに帰る途中に中華レストランに寄って晩御飯をテイクアウェーしようとしていると、何やら後ろに人の気配。なんと同じオフィスのドイツ人のM君ではありませんか。やあとばかりに声を掛ける。

俺:これからホテルで同僚と飯食うんだけど、一緒に来る?
M君:喜んで。誘ってくれて嬉しいよ。

M君の話しによると、M君はドイツから転勤してきて、オフィスの近くに住んでいるとのこと。こっちに来てそれほど友達ができず(うちのオフィスは既婚者が多いのです)、夜は結構暇しているとのこと。初のオフィスでの外国人の友達。これから仲良くしようね。

2006/04/07

さよならSouth Kensington

South Kensingtonの物件を上司に話したところ、高速に乗るまでの道が異常に渋滞するとの理由でやめておいたほうがいいとのご忠告を受ける。泣く泣く不動産屋にお断りの電話を入れました。それと同時に、初日に見た内装が綺麗で、受付のオッサン付き、ジム付きの物件にオファーを入れ、不動産屋のokをもらう。安心したのも束の間、2時間後にその物件が俺より50GBP高くオファーを出した人に他決したとの連絡を不動産屋から受ける。実はこの物件、今日の午前中までに返事を入れれば確実に押さえておいてくれると不動産屋から約束されていたもの。そういうわけで、小生も我慢ならず猛烈抗議の上、どんな手を使ってでもなんとかするよう不動産屋に詰め寄る。すると、2時間程してこんな回答がありました。

不動産屋:あと100GBP追加していただければなんとかなりそうです。
俺:ふざけないでくださいよ。××××GBPで約束したのはあなたでしょ?それ以上はビタ1文出す気はないですよ。あなた達の責任でどうにかしてください。どうにかならなかったら、今回の件、うちの総務に言っちゃいますよ。そうなって一番困るのはあなた達ですよね?”

なんて感じで相当頑張ったのですが、結局だめでした。いくら不動産屋が頑張っても最終的な判断は大家さんがするもの。それは仕方ないとしても、いい加減な約束をした不動産屋は本当に許せない。ちなみにこの不動産屋の名前は“J○P○N SERVICE”。日本人が経営していても、オペレーションが英国化してしまったら、日系不動産の存在意義って何?“ジャ○ンサービス”なんて名前をつける資格はありません。まあ、日本語で交渉できるだけでも十分ありがたいんですけどね。

というわけで、またまた不動産屋へのアポ入れ開始。しかし、さすがに週末は日系の不動産屋は予約がびっちり入ってるらしくアポが入れられず、仕方なくローカルの不動産屋F○xt○nsにアポ入れ。明日の土曜日、3件見に行く事に決定。

その後、9pm頃会社を出て、同じ部署の現日本人マネージャーとその後任の方と食事に出掛ける。行った店は英国初日に行った中華の店。正直、“そこはちょっと”と断りたかったのですが、先輩の顔を立てるためふたつ返事でok。率直な感想は、“目茶目茶美味いじゃん”どうやら英国に来てからのこの数日間で食べ物に対して求めるレベルが格段に落ちているようです。初日はいまいちと感じたものが美味しく感じるのが何よりの証拠。しかしやはり、アジアの食べ物はクオリティー、バラエティーともにレベルが高いのは事実。ヨーロッパの食文化って結構質素だし。イタリアとかスペインといった南欧は少々趣が違うようですけど。なにはともあれ、久々に食べ物に満足したせいか、ホテルに帰って即効で就寝。

アパート探し

昨日、今日で物件見まくってきました。やっぱりロンドンは高い!現在、最終候補として2件残っているのですが、これがなかなか悩むところ。1件目はサウスケンジントンのメチャメチャきれいな1ベッドルーム。本当にきれいで、エントランスには山高帽を被ったおじさんがドアマンとして常駐していて、コンシェルジュ的お姉さんもおります。8Fなので景色も最高。斜め向かいにはあのコンランショップがあり、歩いて1,2分のところにあの超高級デパートで有名なハロッズがあるという好立地。値段も予算プラス2万円程度。しかし、難点はオフィスまで車で1時間ちょいくらいかかるということ。早起きが苦手な俺としてはかなりつらい。しかも、毎日あのロンドンの渋滞の中を走るのは結構疲れそうだし。もう1件は中心部からはチューブでおよそ20~30分のロイヤルパークにあるアパート。物件自体はサウスケンジントンのものより広くてちょっとだけきれいな感じでしかもジム付き。街の雰囲気は、いまいちといったところ。しかし、オフィスに向かうのに使うA40と呼ばれる高速の入り口のすぐそばに位置しており、早起きが苦手は俺にはかなりの好立地。迷いまくっているのですが、明日の午前中にはどちらかに決めなければいけません。どうしたもんだか。ここ2日は日系の不動産をメインに回っていたのですが、やっぱりローカルの不動産を回れば良かったとかなり反省してます。日系の不動産はやっぱり高いし、物件数も少ないですからね。

疲れた。寝ます。

2006/04/06

不動産屋回り②

午前中にSwiss Cottageの物件を2件Viewing。1件目は2ベッドルームで、部屋の感じはまあ普通といった感じ。2件目はFinchley Roadの物件。なかなか良い感じの屋根裏部屋といった感じ。ベッドルームも広く満足満足と思いきや、なんと風呂トイレの床が絨毯。聞けば、英国ではもともと風呂トイレは絨毯が普通で、タイルになってきたのはつい最近とのこと。風呂が絨毯ということと、近くに車をとめられないのと、オフィスから車で1時間強かかるという複合要因でこれまた回答保留。迷いに迷った結果、South Kensingtonの物件に仮オファーを入れ、上司の承認を待って正式オファーを入れると告げる。その後、電車でホテルに帰り、近くのドミノピザでピザを買って帰り、ぱくぱく食べながら同僚プラスちょい年上の赴任者を交えての情報交換会。みんな時差のため、あまりの眠さに早々に解散、就寝。

2006/04/05

不動産屋回り①

オフィスからの距離、セントラルロンドンへのアクセス等々を考慮し、日本人が多く住むと言われるEaling地区で物件を探すことにしました。午前中見た物件は、“うーーーーーん”という感じ。午後見た物件は、1件目は内装が綺麗(ガラス張りのシャワー)、受付のオッサン付き、ジム付き、地下鉄の駅まで徒歩1分、周辺の環境は、ここって本当にロンドン?という感じ。思いっきり田舎です。2件目は閑静な住宅街にある、チューダー調の物件。街全体もチューダー調なので、とってもメルヘンチック。どちらもまあまあといった感じですが、とりあえず1件目を交渉して200GBPほど値下げしてもらったあげく回答は保留。その後、急遽、昨日物件を決めた同僚と一緒にSt. John’s Wood地区の不動産屋にアポ無し訪問。2件見て、1件目にべた惚れ。場所はSouth Kensington。あのコンランショップの斜め向かいで、ハロッズも余裕で徒歩圏内(絶対買い物はしないと思いますが)という絶好の立地条件。建物は基本的にはホテルなので、入り口には山高帽を被ったドアマンがいて、コンシェルジュも常駐。部屋はスーパー綺麗で液晶テレビ付き。少々バジェットは超えるが全然ok。しかし、翌日もSt. John’s Woodよりもう少し北寄りのSwiss Cottageの物件も見る予定になっており、回答はまたまた保留。電車でホテルまで帰り飯も食わないまま即効で就寝。

2006/04/04

アポ入れ

今日から、フラット探し。というわけで、まずはフラット探しの簡単な計画を英国人と日本人のマネージャーと日本人CFOに説明、水、木と休むことを了承してもらい、さっそく不動産屋にアポ入れ開始。日系の不動産屋を2日で4件回ることになりました。このところロンドンの不動産家賃は毎年3%上昇しており、さらに、この時期は日本人赴任者が多いことから手ごろな価格でよい物件というのはあまり無い様子。そんな中、同僚の一人が今日早くも契約を済ませてしまったとの報告がありました。さすが営業職!俺と違って行動が早い。物件の場所はSt. John’s Woodというロンドンの高級住宅地、かつ、あのビートルズのレコードのジャケットで有名なAbbey Roadの横断道路の程近く。俺もさっさと決めてしまわなければ。

とうとう着いてしまいました。

なんだか全く実感のわかないまま着いてしまいました。

ヒースロー→ホテル→食事

なんでこの空港って飛行機降りたとこから入管までこんなに遠いんだろ?地下鉄1駅分くらい歩いたんじゃねぇーの?無事、入国した後荷物を拾って、空港まで迎えに来ているというタクシーの運転手を探したら、いました。よろしく、という挨拶もほどほどに車まで行くと、あれ?タクシーじゃない???よくよく聞いてみるとどうやら彼は普段はナイトクラブで働いているのですが、こういう白タク業務のようなこともやっていて、今日もうちの会社の人から依頼されたのこと。うぅぅーーん・・・大丈夫か?などと心配しているうちにホテルに着いてしまいました。ホテルで我々(俺以外にも数名転勤者がいます。)とそこで待っていた会社の方々と合流し、さっそく中華を食べに行くことになりました。気になる味のほうは、まあまあでした。日本人向けの味ではないけど(つまりそれほど美味しくはない。)、普通に食えます。帰りにホテルの近くのコンビニで軽く買い物して気付いたこと。棚が甘いものだらけ・・・ジュースもお菓子も・・・そりゃ、太るわな。疲れてそのまま爆睡。

初日

もろもろの事務手続きと軽い自己紹介をしてきました。そしてありがたいことに初日で車を引き渡されました。運転はラウンドアバウト(あってる?)と呼ばれるくるくる回る交差点に気をつければ大丈夫そうなんだけど、メーターがマイル表示のため今何kmで走ってんのかいまいちわからん。イギリスもわがまま言ってないで国際規格のkm表示にしてください。まあ、そのうち慣れるだろうけど。お昼は社員食堂で食べて3.1ポンド。内容は、牛肉を煮込んだやつにマッシュドポテトをカラッと揚げたものに巨大なブロッコリーらしきものを茹でたものに筋肉マンに出てきたスプリングマンのようなフライドポテト。美味くはないけど、まあ大丈夫。600円の価値は全くないけど。夜は同じ部の人にパブに食事に連れて行ってもらってまたもや牛肉を煮込んだもの(ソースも昼と同じでした。)にパイ生地がのったものに温野菜サラダとビール。およそ3,000円弱・・・やっぱりイギリスは外食が高い・・・おごってもらっといてこんなこと言うのもなんですが、あれじゃおごりがいが全くないだろうな。おごってもらった値段には感謝するけど、味にはそれほどありがたみがないもので。しかし、おごってくれた方いわく、これでも結構美味いほうだとのこと。やっぱり自炊しなければならないようですな。そのまま帰って即効で寝た後、早朝に目が覚めてしまい、これを書いているところです。

明日からいよいよ部屋探し。相場はやっぱり相当高い。自己負担覚悟で探しに行く所存です、はい。

2006/04/03

出勤初日~オリエンテーション

今日は初日ということで、簡単なオフィスの説明と生活立ち上げのためのオリエンテーションでした。リースカーの受け取り、銀行口座の開設手続き、クレジットカードの申し込み、英国所得税の申告方法の説明、車の運転で気をつけること等々。その後、所属部署に行って、簡単な自己紹介。夜は所属部署のマネージャーにパブに連れて行ってもらい、またまたご馳走していただきました。味のほうは、なーーんかメリハリのない味付け。メニューの品数も少ないし。英国では食事に苦労するという話しはやはり本当のようです。その割に値段は馬鹿高いし。(料理1品にビール1パイント(確か560ml位)で1人3,000円位)この物価の感覚に慣れるには結構時間が掛かりそうです。ホテルに帰ったのは夜の9時前だったのですが、まだまだ時差ぼけ状態のため即効就寝。明日からはフラット探し。早く見つかって欲しいものです。

2006/04/02

日本最終日

友人が成田まで見送りに来てくれました。見送りなんて恥ずかしいから来なくていいなんてみんなに言っていたのですが、出発前はやはり少々不安というか、センチメンタルというか、そんな感じのH2O的な(特定の世代の方にしかわからないでしょう。)状態では、一緒にいてくれるだけでなんだか心強く感じました。

成田を正午に出発して、ヒースローに到着するのは同日16:35(だったと思います)。フライトは12時間35分。時差がありますから、時計は4時間半しか進まないのです。しかも、翌日からいきなり出勤なわけで、結構なハードスケジュール。しかし、最近は機内で映画を見ることができたり、ゲームをすることができたり、いろいろな暇つぶしオプションがあるため長時間のフライトもさほど苦痛なものではありませんでした。ただし、今回利用させてもらったJ×Lに一言物申させていただきます。キャビンアテンダトは全員日本人にしてください、とまでは言いませんが、せめて日本語の堪能な外人にしてください。ただでさえ不祥事続きの御社を利用させてもらう理由は、“日本語で全部ok”以外にないのですから・・・

ヒースロー到着後、到着ゲートから延々と歩かされた後(出口まで死ぬほど遠かった)、荷物を拾って、一緒に赴任する方の内2名と合流。ピックアップに来てくれているというタクシーの運転手を探すと、うちの会社のプレートを持ったお兄さんを発見。荷物を車に詰め込んだ後、これから10日間程滞在することになるホテルに到着。その後、英国オフィスの方々に中華レストランでご馳走していただきました。率直な感想は、味はいまいち、値段は結構高い、といった感じ。帰りに近くのガソリンスタンドで飲み物などを買った後、ホテルに帰って寝ました。明日は英国勤務初日。どうなることやら。

2006/04/01

出発前夜

結局、準備が遅れて友人に新潟駅まで送ってもらっちゃいました。最後まで面倒かけて申し訳ない。このお礼は必ずします。というわけで、一路本日の宿泊地である千葉まで。途中、丸の内の電気屋で変圧器と電子辞書を購入した後、千葉駅で友人と落ちあって、夜の街に繰り出すことになりました。“よし、せっかくの日本最後の夜だから”というわけで、軽く飲んだ後にキャバクラに直行。寂しいひとり身の俺としては、やっぱりかわいい娘に癒されたいのです。かわいい日本の女の子にもしばらく会えませんしね。ところが、会話もそこそこ盛り上がる程度でお時間終了。追加料金までは払うつもりはないので、即退散。軽く飲みなおしてホテルに帰ってきました。明日、飛行機乗り遅れたら、間違いなく会社の名簿から抹殺されるだろうな、などと思いつつ床に入ったのであります。

新潟出発

そろそろ新潟を出ます。取り急ぎ、書き込みました。