大家とご対面
F○xt○nsから連絡が入り、大家が謝りに来たいとの話しなので夕方5時に約束して会うことになりました。一人では少々心許ないので同僚のTさんに付き添ってもらうことになりました。ちょっと早めに会社を出てフラットに着いたのは4時ちょっと前位。あれこれTさんにフラットのチェックをしてもらいました。やはり不動産を見に行くときは誰かに一緒に来てもらう必要がありますね。俺が全然気付かなかった点をいっぱい指摘してもらえました。そうこうするうちに、大家が来たのですが、来たのはなんと4時半!本当にこの国は時間に対する感覚が大雑把だと再確認。ちなみに大家はアフリカ系イギリス人で結構若い感じの方。失礼ですが、とてもお金がありそうには見えない感じです。いろいろ話しを聞くと、お金を借りてこの建物を買って内装を綺麗にして人に貸しているそうです。しかも、まだ駆け出し大家といった感じ。日本人に対しても何やら本で勉強したらしく、
大家:日本人は中古品を絶対使わないんだろ?だから、この家なんて最高だろ?
俺:うーーーん、イギリス人に比べればそうかもしれないけど、全員そうではないよ。なんかすごい極端な話しだね。何にそう書いてあったの?
大家:本を読んだんだ。今日約束の時間より早く来たのも日本人が時間に厳しいって書いてあったからなんだ。
俺:なんかその本かなり大げさに書いてあるんじゃないかな。その本の50%位で考えといた方がいいよ。(約束の時間の30分前に来られるなんて、迷惑ですからね。)
それはそうと、俺自身で家具を選べるってF○xt○nsから聞いてたんだけど、それってどうなってんの?F○xt○nsからはその話しもインベントリーチェックの話しもなんにも聞いてないんだけど。
大家:そうか。自分で選びたいのか?okわかった。メールで家具のカタログを送るから好きなの選んで返信してくれ。その翌日には届けるようにするから。
俺:ok。不動産屋は全然あてにならないけど、あなたは信頼できそうな気がする。
大家:当然だよ。大家と借主はwin-win situationじゃないと駄目だからな。
一応、人の良さそうな大家でまずは一安心。
その後、サンドイッチを買って同僚と近くの公園で食べました。こういう瞬間は本当にヨーロッパに来て良かったなと思えます。同僚を駅まで送ってから、フラットに戻りビールを飲んで就寝。

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