さよならSouth Kensington
South Kensingtonの物件を上司に話したところ、高速に乗るまでの道が異常に渋滞するとの理由でやめておいたほうがいいとのご忠告を受ける。泣く泣く不動産屋にお断りの電話を入れました。それと同時に、初日に見た内装が綺麗で、受付のオッサン付き、ジム付きの物件にオファーを入れ、不動産屋のokをもらう。安心したのも束の間、2時間後にその物件が俺より50GBP高くオファーを出した人に他決したとの連絡を不動産屋から受ける。実はこの物件、今日の午前中までに返事を入れれば確実に押さえておいてくれると不動産屋から約束されていたもの。そういうわけで、小生も我慢ならず猛烈抗議の上、どんな手を使ってでもなんとかするよう不動産屋に詰め寄る。すると、2時間程してこんな回答がありました。
不動産屋:あと100GBP追加していただければなんとかなりそうです。
俺:ふざけないでくださいよ。××××GBPで約束したのはあなたでしょ?それ以上はビタ1文出す気はないですよ。あなた達の責任でどうにかしてください。どうにかならなかったら、今回の件、うちの総務に言っちゃいますよ。そうなって一番困るのはあなた達ですよね?”
なんて感じで相当頑張ったのですが、結局だめでした。いくら不動産屋が頑張っても最終的な判断は大家さんがするもの。それは仕方ないとしても、いい加減な約束をした不動産屋は本当に許せない。ちなみにこの不動産屋の名前は“J○P○N SERVICE”。日本人が経営していても、オペレーションが英国化してしまったら、日系不動産の存在意義って何?“ジャ○ンサービス”なんて名前をつける資格はありません。まあ、日本語で交渉できるだけでも十分ありがたいんですけどね。
というわけで、またまた不動産屋へのアポ入れ開始。しかし、さすがに週末は日系の不動産屋は予約がびっちり入ってるらしくアポが入れられず、仕方なくローカルの不動産屋F○xt○nsにアポ入れ。明日の土曜日、3件見に行く事に決定。
その後、9pm頃会社を出て、同じ部署の現日本人マネージャーとその後任の方と食事に出掛ける。行った店は英国初日に行った中華の店。正直、“そこはちょっと”と断りたかったのですが、先輩の顔を立てるためふたつ返事でok。率直な感想は、“目茶目茶美味いじゃん”どうやら英国に来てからのこの数日間で食べ物に対して求めるレベルが格段に落ちているようです。初日はいまいちと感じたものが美味しく感じるのが何よりの証拠。しかしやはり、アジアの食べ物はクオリティー、バラエティーともにレベルが高いのは事実。ヨーロッパの食文化って結構質素だし。イタリアとかスペインといった南欧は少々趣が違うようですけど。なにはともあれ、久々に食べ物に満足したせいか、ホテルに帰って即効で就寝。

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