2006/05/18

初救急車

今日は7:30pm位に仕事を切り上げてセントラルロンドンまで飲みに行くことに。まずはロンドンの西の外れの我が家まで車で移動。その後地下鉄でピカデリーサーカスへ。パブでビールを注文。いきなりローカル客から話しかけられました。何言ってんのかさっぱりでした・・・ロンドン訛り、かつ、酔っ払いという理由であって欲しいです。なんとなくの話している内容は・・・“ここで女が欲しいならカウンターの女にしろ。それが一番安上がりだからな”位の内容でした・・・恐らく英国では放送禁止用語であろう英語で何度も乾杯してましたし・・・というわけで彼らから逃げるため、即効でもう1つ側のカウンターに移動。正確に言うと同じカウンターなのですが建物の構造上カウンターの中心に階段があって注文できる場所が2ヶ所に分かれているのです。そこでもう1パイント注文する時に、

俺:ああいうのって多いの?
カウンターのお姉さん:うん、酔っ払いだからね。いつもじゃないけど、珍しくはないよ。
俺:そう、大変だね。あっ、それと、煙草買いたいから両替してもらえる?
カウンターのお姉さん:うん、いいよ。

で、パブ内の自販機で煙草を買うと何やらいつもと包装が違い、“16”と印刷されています。あまり気にせず封を切ると、16本しか入ってませんでした。16本で5.4GBP・・・
およそ1,100円、1本70円弱・・・いつも買ってるTescoなら20本で4.99GBPだから1本50円なのに・・・

気を取り直して、ビールをがぶ飲み、次は近くの居酒屋“DONZOKO”へ。この居酒屋、ローカルの客がほとんどなのですが、雰囲気は日本のそれにかなり近い、というよりそのまま。味もまあまあ。天狗より2ランク落ちる位。日本酒を2合ほど飲んで帰ることに。

帰りはオックスフォードサーカスから地下鉄に乗るのですが、一緒に来ていた方が転倒してしまい、地下鉄の階段の一番上から途中の踊り場まで転げ落ちてしまいました。急いで駆け寄り話しかけても全く反応無し・・・2,3分必死に話しかけても起きる様子がないので、周りに集まった人に救急車の番号を教えてくれと頼むと、既に呼んでくれたとのこと。上着を掛けてくれたり、一緒に話しかけてくれたりしてくれました。英国の人って一見冷たい印象があるのですが、実は結構優しい人が多いのです。とりあえず、救急車が来るとわかり会社の人に連絡、すぐに来るので病院名を連絡して欲しいとのこと。電話を終えもう1度話しかけてみると、はっきりとはしないようですが意識が戻ってきました。救急車の中で隊員にいろいろ聞かれるのですが、分からないことがちらほら。必要最低限は答えることはできたと思うのですが、またまた英語力の無さを痛感。病院に着いてしばらくして会社の同僚が到着。今までの経緯、とりあえずは大丈夫らしいこと、医者に聞かれたことと答えたことを説明しました。その上で医者と会話をしてもらうことに。今晩は検査のため病院に泊まらなければならないとのこと。しばらく治療の様子を見守り、タクシーで帰宅。日本ですら乗ったことのない救急車にここロンドンで乗ることになるとは夢にも思いませんでした。検査の結果が気になります。なんとも無ければいいのですが。