2006/06/24

アイルランド①

朝6時頃にいそいそ起き出し、準備を始めました。何の準備かというと英国に来てから初の海外旅行であるアイルランド行きの準備です。まあ、1泊2日なのでパスポートと財布だけあればなんとかなるんですけどね。今回利用したStansted空港までは車でおよそ1時間弱。50マイルくらいの距離。朝早かったのでスイスイ到着。で、チェックイン。あれ?????チケットに座席番号が書いてない?????それまで知らなかったのですが今回利用したRyanAirには座席指定という概念は無いそうです。(おそらくジャンボジェットじゃない飛行機は全てそうなのかも。)日本でいうと高速バスといった感じでしょうか。そんなこんなで50分位でダブリン空港に到着。結構小さい空港です。空港からダブリン市内まではバスが便利だとのこと。1人5ユーロ。まだユーロを持ってないので同僚に借りておく。30分程でダブリンの中心街に着いたのですが、そこで思ったこと“これが1国の首都?”小雨が降っていてどんより暗いのと人が少ないのとでダブリンの印象は最悪。英国に来る前だったら少なからず感動してるんだろうけど、英国の風景を見慣れてしまった俺には魅力のない街に感じられました。街が小さいため主要な観光名所も1日でほとんど見終わってしまったし。と、そこで何やら通りが騒がしくなり、怪しげな集団が現れました。なんだろうと思い近くによると、なんとそれはゲイの集団。近くの人に聞いてみると今日は年に1度のゲイフェスタとのこと。今まで全くといっていいほど使わなかったデジカメでバシバシ激写してしまいました。と、傍らの同僚に目をやると、なんと、もう既にゲイにナンパされてました・・・ナンパしてきた彼の名はエマニュエル・・・・・・まあ、俺には全く害はないという事で一緒にゲイパレードに加わることに。少し先の広場に行き着くと、いるわいるわ、どっちを見てもゲイの人だかり。そこで気付いたのですが彼らはピンク、若しくは虹色の服を着た人が多い。どうして?とエマニュエルに聞くと、

エマニュエル:ピンクと虹色はゲイカラーなの☆
俺:・・・・・・・そう、そうなんですか・・・・
20~30分程は物珍しさで見学していたのですが、ヘテロセクシャルな俺には少々刺激が強すぎたようですぐに疲れてしまい、退散することに。(同僚のTさんは見学の間中、エマニュエルに肩を抱かれていました。)その旨、エマニュエルに告げると

エマニュエル:いつロンドンに帰るの?
同僚Tさん:今晩。←嘘
エマニュエル:じゃあ、携帯の番号教えて。

何言ってんの?教えるわけねぇーじゃん、と思いシカトして去ろうとしたのですが、なんと!同僚Tさん、おもむろに携帯を取り出すではないですか!ええぇぇぇ?????と驚きつつ、珍しい光景なので思わずデジカメでパシャリ。Tさん、勇敢なのにも程がありますよ。

その後、ミュージカルを見ようとホテルの近くのシアターへ。やっていたのはエルビス・プレスリーなんとか・・・まあいっか、と思い40ユーロを支払い中に入る。で、内容は・・・エルビス・プレスリーの物真似ショーでした・・・・・・・・途中でガンガン寝ちゃいましたし。終了後、近くで中華を食べてホテルに戻り速攻で就寝。