2006/08/04

英会話レッスン

今日は恒例の英会話レッスンの日。講師はジムという男性で、昔はブリティッシュ・エアウェイズで何とかマネージャー(忘れました。)として勤務、世界十数カ国で生活した経験を持つバリバリの元ビジネスマンです。彼の奥さんは日本人なので、日本人の聞き取りやすい話し方、知ってる単語、熟語etcを知っているのでしょう。会話は全て英語ですが困るようなことはほとんどありません。レッスンの内容はいろいろですが、英語に限らず元ビジネスマンとしての考え方を語ってくれたりします。←俺の考え方にそっくり!!!というか単純に合理的なだけ。日本みたいに根性論だけではないということ。

団塊世代の凝り固まった考えを変えるには、日本はもっともっと深みにはまり込まなければならないようです。かつての英国がそうだったように。その頃には我々世代の考えも凝り固まり、中国、韓国、インド、ロシア、ブラジルも躍進し、ライジングサンの再来はもうないのかもしれません。定年を延ばそうなんてばかげた話まで出てきてます。“我々のような優秀な人材が抜けて、馬鹿な若輩者にこの会社を任せたら大変なことになる。”とでも言いたいのでしょう。でも、彼らが会社から抜ける年齢が遅くなれば遅くなるほど、日本が立ち直るのも遅れると思うんですけどね。戦後の日本の復興の礎を作ったのは彼らではなく、彼らの0.5~1世代前の先人達なのですから。

欧米の全てのビジネスマターが日本のそれよりすぐれているということは決してありません。が、我々が彼らに学ぶべきところは多いと思います。やっぱり、日本を出てみようかな・・・可能であれば、ですが。