コンテンポラリー♪
今日は会社の人がコンサートをやるということで、イーストロンドンまで行ってきました。イーストとは行ったもののセントラルロンドンからわずか数kmのところなのですが。ロンドンは西部に比較的裕福なエリアが多く、東部はどちらかとというより、まあはっきり言ってしまえば貧困エリアなのです。今日行ったところはその中でも特に貧困な地域だったため、街は寂れているは、ラリった連中は多いは、ろくな飯は売ってないはで、話しで聞いてはいたのですが、あらためてびっくり。しかし、こういう地域にこそ若手アーティストが集まっちゃったりするものなのです(だそうです)。確かに会場は古いフラットをそのまま利用したもので、なかなかの雰囲気を醸しだしていました。で、いきなり始まった音楽はというと・・・コンテンポラリー・・・最前列の若者はきっとアナザーワールドに行っちゃってたんだろうなぁ、という感じ。2組目が会社の人で、使う楽器はJapanese flute。横笛ですな。いきなりー“ピィィーーーー”と鬼気迫る音から始まりまたもやびっくり。とその横では英国人らしき男が笛の音に合わせて(合ってたか?)小さなドラを慎重に打ちだす・・・思わず“ブホッ”と吹き出してしまいました。例えるなら、ガキの使いのチキチキ。面白すぎて困ってしまいました。特に鐘の方。あぁ、ヨーロッパの人間からするとアジアってこんなもんなんだろうなぁ。“私は日本のこと良く知ってます!”なんていいつつ、全然トンチンカンなこと言う外人と話してがっかりすることがたまにあるのですが、それを音楽にした感じでしょうか。帰り道に、オールドストリートのベトナム料理屋へ。美味い、美味すぎる。やっぱり飯はアジアですな。

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