2007/04/06

Estonia旅行①

イースター休暇を使ってEstoniaのTallinnに行ってきました。EstoniaはRussiaとFinlandの間の小さな国。寒いだろうなと思いコートは持って行ったのですが、マフラーは持参せず。ふむむ、持って来るべきだった。寒い、寒すぎる。同じ飛行機の中にいた、半そで短パンの英国人どもよりはかなりマシですが。

とりあえず、空港からホテルまでタクシーで移動。お値段100EEK、日本円で約1,000円也。思っていたより物価高そう。部屋に荷物を置くなり、さっそく中世ドイツの香りを残すOld Townへ。規模はかなり小さいのですが、かなり良いです。Pragueほどきらびやかではないのですが、まさにおとぎの国。本当に中世のヨーロッパに迷い込んだような錯覚に陥ってしまいます。ここTallinnはもともとドイツ騎士団(Teutonic Knights)の街で、ハンザ同盟都市(the Hanseatic League towns)のひとつ。昔は大変繁栄していたそうです。しかし、小国の宿命とでもいいましょうか、13世紀以降はデンマーク、ドイツ、スウェーデン、ロシア、近代ではナチス、ソ連と征服されっぱなしの歴史だそうです。だから、血が混ざり合って美人が多いのかも。

その後、Tallinnで人気ナンバー1と2のレストランに行くも、あいにく満席とのこと。せっかくEstoniaに来たのにイタリアンなんて食べたくないしと、エストニア料理を出す店を探しました。牛肉とサーモンとパンを注文。パンはなにかディップのようなものをつけて食べるのですが、これがなかなか美味い。サーモンは、非常に淡白。淡白すぎていまいち。これは英国と変わらないな。特筆すべきは牛肉。もちろん英国と同じで脂身など全くついてないのですが、柔らかい!!!いい臭い!!!ちゃんと血抜きがしてある!!!まあ普通の美味さなんでしょうが、英国の牛肉と比べると美味くてしょうがない。エストニア料理はドイツ、東欧系の流れを汲むもののようです。ザワークラウトが大量に盛られており、ただ酸っぱくてたいして美味くもないキャベツをいつものように大量に残してごちそうさま。その後、あまりの寒さにいそいそホテルに戻って就寝。