2007/08/16

ゴーゴー香港③~マカオ編

今日はマカオに移動。一泊の予定です。既に香港に飽きはじめているような気もする今日この頃なため、ちょうど良い気晴らしになるかも。

香港からマカオまではフェリーで行くわけですが、そのフェリー乗り場で気付いたこと。

昨日ネットで予約したホテルの値段、高すぎ・・・・

フェリー乗り場にはいくつか旅行代理店的なものが存在するのですが、そのどれを見てもホテル代が結構安い。考えられる理由としては下の2つ

1.中国ではまだネット販売よりも代理店販売の方が一般的である。
2.中国でのビジネスにおいては個人間のコネクションが何よりも大事である。

1はどうだろ?いくら中国とはいえ香港ですからね。ネットの普及率も高いだろうし。若しくはネットの普及率とは全く関係なく、旅行代理店の影響力が強いのか。

2は一般的にそうだと言われています。古代からそうなのか社会主義思想によるものなのかはわかりませんが事実だそうです。マカオのホテルオーナーと関係の深い香港の代理店が、欧米、日本の代理店よりも安い価格で大量に購入している可能性は大だと思います。

で、マカオ到着。第一印象は、

ただの田舎の小汚いフェリー乗り場・・・マカオってギャンブルの扱い高がラスベガスを抜いて世界一になったじゃなかったっけ?なんでこんなひなびてるわけ???という不安を胸に秘めつつ中心部に向かう。

やっぱり田舎だ・・・町も綺麗じゃないし。なんたってホテルが安っちい。総鏡張り風の建物の表面が銀紙のようにベッコベコ。あきらかに貧乏くさい。やっぱりマカオ、お前もか・・・・・・

町の見た目はともかく飯は美味いんじゃねぇーの?と無理やりテンションを上げつつ、レストランを探すことに。“火鍋”の字がとにかくそこら中で出ているのでその中でも割と大きめな間口のレストランに行くことに。
入店直後に気付いたこと。

こいつら英語を全く話せない・・・ここって観光地ですよね???

気を取り直してメニューを見る。ふむむむむ、やっぱり海が近いから海鮮だな。物価も安そうだし。海鮮を食べたい胸をウェイトレスに伝えるとなんとか理解したようで、下に水槽があってそこにいろいろいるから見に来いとのこと。

俺:おおぉぉぉ、いいんじゃない!!!ふむふむ、蟹が1匹10パタカ(=10香港ドル)か。いいじゃん、安いじゃん。じゃあ、海老、蟹尽くしとでもいきますかぁ?よぉーしじゃあ、じゃんじゃん持ってきて。ってちょっと待てよ。一応確認だけど、これって調理した状態だと1匹いくら?
店員:うっ・・・・・・・250パタカ・・・・・・・・・
俺:・・・・・・・・・・・嘘だ!そんなん詐欺じゃん。なんで生だったら10パタカで料理したら250パタカなんだよ!じゃあ、いらない。さっきの注文は無しね、なぁーーーし。
店員:いや、本当美味しいから。頼もうよ。
俺:やだ。高すぎるもん。そんなん日本と同じ値段じゃん。じゃ、席に戻るね。

ふむむむ、英国で身につけた用心深さがこんなとこで役に立つとは。いやぁ油断ならないね。そんでもって、普通に火鍋を注文。具も適当にチョイス。

で、お味のほうは、

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これ以上悪口を言い続けると俺の人格が疑われるのでコメントは控えさせていただきます。

その後、ホテルにチェックインした後、カジノを見に行くことに。カジノはきっと立派に違いない。

で、

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再びコメントを控えさせていただきます。

さあ、気を取り直して晩飯はポルトガル料理だ。おぉぉなかなか良い雰囲気の店。お味はなかなか。日本だと並み程度だけど、えらい美味く感じるのは気のせいでしょうか?やっぱりそこそこ金を出さないと美味いものって食えないのね。さぁ、2件目はどこに行こうか、とマカオの中心街をうろうろして見つけたのが小汚いタイ料理屋。ここのおばちゃん、全く英語が駄目(数字すら知らない)でビールを頼むにもいちいち席を立ってビール瓶を指差さなければならない。偶然隣のテーブルにいたポルトガル系マカオ人が通訳してくれて助かったけど。と、ここで前言撤回。安くても美味いものはあるのです。激安、激盛り、タイ料理最高!!!なのである。結局食いきれずパックにつめてもらい途中で酒を買ってホテルで飲むことに。日本を出てから初めて食い物に満足した夜だったのでした。